私自身は、クライアントの将来ビジョン、クライアントが叶えていきたいビジョンの達成に財務と金融のコンサルタントという専門職として貢献することを理念として、クライアントに対すして最新/最良/最適なソリューションを提供しています。この軸は、金融業界に身を置くようになってからずっとブレることなく現在に至っています。
多くの保険会社では、クライアントの潜在化しているニードを顕在化させ、それをベースにコンサルティングセールスをしていくという言い方をするのですが。
私は「NEED」ではなく「WANTS」を大切にしています。
クライアントに「こうしなければいけない」でなく、クライアントの「こうしたい」にフォーカスをして活動することで、クライアントの評価を頂き、ありがたいことにMDRT上級資格(COT/TOT)を継続することができています。
保険会社でいうコンサルティングプロセスの中で、私自身は、テレアポ・クロージング・紹介依頼は「しません」。正確には「できません」と言った方がいいのかもしれません(笑)
紹介依頼ができない人間がどうやって紹介でマーケットを広げ、成果を出しているのか。
これに対しては、いくつかの明確な要素が必要になってくると考えています。
大切な要素の一つとして、お預かりした契約が『活きた契約』になっているかどうか?が重要なポイントになります。
「財務と金融のコンサルタント」として、クライアントの記憶に留まり続け、必要とされる際には、真っ先に思い出していただける存在になるように、クライアントとのミーティングの際には細心の注意を払って望んでいます。
詳細なノウハウは各ページを御覧いただけると嬉しいです。